前回の続きで、<環境>から<その他の様式>について基礎チャートに添って書いていきます。(チャートは前回に載せてあるのでご参照ください。)
ちなみに、チャートを使いながらクライアントの体へ質問していきますが、
ボディートーク療法は、問題や悪いところ探しをするのではなく、
心身の健全と健康にとって必要なバランスの「優先」順序を決める為に質問していきます。
(ただし、診断する訳ではありません。)
では、以下が解説となります。
<環境>
⚫︎一般環境 ➖ 人が問題を抱えている環境因子は、その人自身の心の中のものが外へ向かって投影されたものという観点から
クライアントのものの見方や環境因子との関わり方を変える手助けを行い、環境因子から感情的負担を取り除くことで調和を回復していきます。
⚫︎ヴィヴァックス
生命の軸/中枢を意味しており、体内にあるアンテナや受信機のようなものです。
・出生ヴィヴァックス ➖ 生まれた土地や環境の波長がエネルギー的に刻印され、人は常にその周波数と繋がりを持っているとの観点から、出生地との繋がりを強化します。
・環境ヴィヴァックス ➖ なんらかの環境因子がヴィヴァックスを障害している場合に、外的環境に合わせて調整し直します。
<体化学>
外的な侵害や免疫システムの課題に焦点をあてます。
<活発な記憶>
心身の症状、疾患、病気の「意識の根っこ」となっている、根底にある意識的および潜在意識的な信念システムに焦点を当てます。
活発な記憶(以下の三つの状態)を抑え込むために心身に多大な負担がかかってしまっている為、それを解放していきます。
①記憶を感情的負担と一緒に保存している状態
②ある経験で抱いた感情を十分に統合、処理できずにいる
③潜在意識がその記憶を手放さず、体はその感情を筋膜や結合組織に保存
<細胞修復>
細胞のダメージに焦点をあてます
<リンパ節>
リンパ節に焦点をあてます
<循環神経伝達>
血液やリンパの循環、神経伝達に焦点をあてます
<筋骨格系>
身体の相互に関連しあってる部位に焦点をあてます。
<その他の様式>
ボディートーク療法以外の概念で、施術者により異なります。
私の場合ですと、ロルフィングやソースポイントセラピー etc…が組み込まれます。
簡単ながら以上です。
前回と今回で省略している細かい事や、上級チャートの範囲はまた書いていきたいと思います。